アフタースクール「帝翔塾」ブログ|帝京大学小学校

アフタースクールでは「定期プログラム」いわゆる習い事ができます。
※アフタースクールを利用することで参加することができます。
スポーツ系、文化系、学習系と様々なものを実施しております。

小学生のうちから、習い事など、将来に向けて継続的に取り組むことができるものがあることは、とても大切なことです。
自分の好きなこと、得意なこと見つけたり、継続して取り組むことは、子どもの自己肯定感をあげることにもつながり、将来様々な困難にも立ち向かうことができる力がつくと考えます。

アフタースクールで定期プログラムに参加することのがなぜいいのか。
1,本格的な習い事が学校の中で完結できる
帰宅後や帰宅道中に別施設に行くことなく、時間を効率よく使うことができます。

2,プログラムの参加前後では、宿題やおやつ、お友達と自由に遊ぶ時間があり、充実した放課後時間が過ごせます。
プログラムの参加前後で宿題ができます!もちろんスタッフのフォローもあります!
お友達と自由に遊ぶ時間もあり、子どもたちはこの時間をとても楽しんでいます!ラボで工作に没頭する子、お友達と外で遊んだり、ボードゲームを楽しんだり、子どもたちは、自ら主体的に放課後の過ごし方をデザインしてます!

3,学校のお友達と一緒に参加でき、プログラムならではのコミュニティができます。
学校の中で実施しているので、仲のいい友達と一緒に参加できたり、先輩、後輩のつながりもできます。特にスポーツ系のプログラムは、中高生の部活動のような雰囲気です!


帝京大学小学校のアフタースクールでは、アフタースクールが独自に運営する定期プログラム企業連携プログラムとして、スクールを誘致したものがあります。

【アフタースクール独自のプログラム】
・Lepton(英語)
 自立学習型の英語プログラム、CDを聞いてテキストを進めていきます。日本人講師と外国人講師のチューターが発音やテキストをチェック。外国人講師に英語チャットタイム等も設けて、アウトプットにも力を入れてます。

・学研教室
学研独自のプリント学習です。定員10名の少人数で手厚くサポート。

・ピアノ
1回30分の個人レッスンです。発表会では子どもたちの上達が素晴らしいです!

  

【企業連携プログラム】
・コスモサッカークラブ
帝京幼稚園でも実施しているサッカークラブ、初心者から丁寧に教えてくださいます。

・コスモスポーツクラブ(体操)
帝京幼稚園でも実施、マット運動だけでなく、ボール、縄跳び、走力等も身につけられます。

・BLITZバスケットボールアカデミー
元八王子トレインズのプロ選手が開塾したスクール。丁寧な指導で子どもたちもメキメキ上達!

・町田ゼルビアチアリーディングスクール
今年度より新たに誘致、プロサッカーチーム町田ゼルビアのホームゲームで披露する機会もあります!

・アトリエSOLスクール(アート)
伊藤先生は、子どもたちのクリエイティブな才能を伸ばすことに定評あり!様々なコンクール等にも出展します。

・浅間珠算塾
府中市で開塾50年以上の珠算塾です。講師の田中先生が楽しくそろばんを教えてくれます!

    

 

どれも自信を持ってお勧めできるプログラムです!

アフタースクールでは子どもたちの放課後が充実したものになるように取り組んでいます!

アフタースクールでは、アフタースクール内で使用できる通貨『ダーツ』を導入しています!

『ダーツ』があることで、アフタースクールがひとつの社会のようになっているんです!

『ダーツ』を貯める方法はとても簡単です!

毎日、入室時にルーレットを回し、

止まったところの色に応じて「ダーツ」がもらえます。

子どもたちはアフタースクール通帳を持っており、次の日に通帳に「ダーツ」が振り込まれる仕組みになっています!

毎日溜まっていくダーツの使い道は様々。

『帝京ラボ』で豪華な材料を購入したり、スライムやアイロンビーズを作ったり、子どもたちが主体的にお金の使い道を考えます。

 

アフタースクールで「ダーツ」を導入することで、子どもたちは自分でお金の管理ができるようになっています
また、自分で貯めたお金で材料を購入しているという意識が生まれ、ものを大切にできるようになっています

最近では新しい取り組みが子どもたちより提案されました。

「アフタースクールで卓球をやりたいから卓球台を買ってほしい!」
「みんなでダーツを出し合って、お金集めるからアフターで買ってよ!」
という提案が1人の男の子から出ました!この子どもの主体的な発案にスタッフも黙っていません!

「よし、30,000ダーツ集めたら卓球台を買おう!」
※ダーツの価値は子どもにわかりやすいように1ダーツ=1円 卓球台が30,000円くらいだったので30,000ダーツ集めるということに。

卓球台を買おうプロジェクトの開始です!

看板を作ってみんなに宣伝したり、
「卓球台まであと○○ダーツ」と寄付されたダーツを記録するものを作ったり、



子ども達がみんなで力を合わせて主体的にプロジェクトを運営してました!!素晴らしいですね!!

先日ついに30,000ダーツが集まり、卓球台を購入しました!!

子ども達がこのように、自ら主体的に活動を作っていけるというのもアフタースクールの魅力の一つです。
社会が見通せない現代では、自ら考え、仲間と協力して道を切り開いていく力が必要です。
アフタースクールでは、子ども達の主体的な取り組みに、スタッフも伴走していきます!

アフタースクールでは長期休みに野外活動を行うようにしております。

なぜ野外活動を行うのか…

帝京大学小学校アフタースクールでは、「遊びで育む人間力」というビジョンのもと、正解のない変化の多い事象に対して、自ら考え、仲間と力を合わせ行動していく力を培っていってほしいと考えております。

野外活動では自然環境の中で、自ら課題を見つけ、自ら考え、主体的に判断し、仲間とともに問題を解決するなど、「人間力=生きる力」を育むことができます。野外活動は、アフタースクールの目指す子どもたちの成長を促すことができるのです。

また、9月8日に文部科学省のHPにとても興味深い 発表がありました。
「平成13年に出生した子供とその保護者を18年間追跡した調査データ」

こちらに体験活動がその後の成長に及ぼす影響を分析したものが掲載されています。
~ 抜粋 ~
・小学生の頃に体験活動を多くしていた子どもは、その後の調査で、自尊感情や外向性、精神的な回復力といった項目の得点が高くなる傾向がある。

・小学生の頃に異年齢(年上・年下)の人とよく遊ぶ、野外でよく遊んだ経験のある子も同様の傾向。

・子どもの健やかな成長を確かなものにするためには、何か1つの体験をするのでなく、体験の種類によって得られる効果がいろいろなため、多様な体験をすることが必要


コロナ禍でオンラインが増えて、コミュニケーションの形が変わる中で、体験活動がいかに大切かということが改めてわかる研究結果をみて、アフタスクールの役割を考えていく力となっています。

今回の冬休みは、一般社団法人まちやまの塚原先生が子どもたちに野外活動の機会をくださいました。塚原先生は、東京都町田市の里山で子どもたちに野外教育を行っています。

一般的な野外活動では、アクティビティ等が決まってることが多いと思うのですが、塚原先生の野外教育は、何をするのかは、決まっていません。里山というフィールドで、子どもたちが自由に自然と触れ合い、楽しむことを大切にしています。今回は、大枠として、基地づくりとなっていますが、焚火をしたり、虫を探したり、探検したり… 子どもたちが自ら考え、グループの仲間と一緒に、この自然環境を楽しむことができるのです。大人が用意したアクティビティをこなすのではなく、子どもたちが主体的にこの自然環境を楽しむことができる、まさに「人間力=生きる力」を育むことができます。

前日に積雪があり、いつもと違う顔の里山。雪で遊ぶ子や基地づくりを楽しむ子、ひたすら穴を掘る子、焚火を楽しむ子、いろいろです。「落とし穴作るから材料探してくるー」「この笹を切って道をつくろう」と自ら楽しむ姿が最高ですね。

  

お昼は、隣接する小山田緑地に行きお昼ご飯を食べました。

おやつには、焚火で焼き芋や焼きマシュマロ、ソーセージを焼いたり、子どもたちは自然環境を満喫していました!

  

いつもは低学年の子に優しくできない子が「俺がこの笹切ってやるよ」と頼もしい姿を見せてくれたり… いつもは引っ込み事案の子が、「ここに大きな穴掘っていい?」と仲間に提案してたり…

野外での活動は、普段見ることのできない子どもたちの姿が見られます。

前日の積雪により実施できるか不安でしたが、安全に配慮しながら、無事活動を終えることができました。子どもたちの心にも最高の思い出が刻まれたことでしょう!

アフタースクールでは今後も定期的に野外活動を実施していきます!!